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道楽オヤジの気まぐれ写真館

写真・ちょっとお出かけ・パソコン好きなオッチャンの道楽日記です。

さらば MARANTZ Sc-6

昨日書いた設備の入れ替え。

38年間使ってきた、ステレオのプリアンプ(つまりCDやチューナーと言った音源の切り替えや
ボリュームを操作するアンプ)がとうとう力尽きてしまい、ほぼ同年代の中古整備品を購入し、
きょうはその入れ替えを半日かけてやりました。

今まで使ってきたのはMARANTZのSc-6。
買ったのは会社に入って2-3年目の1980年・・・今まで38年間使ってきて、ボリュームを回すと
ノイズが出たり、切り替えスイッチを操作するとブチブチいって音が出なかったり・・・
だましだまし使ってきました。

が、とうとう中でカチカチ音がし始めて音が途切れるようになり、ほとんど音が出ない状態に。

20180603a.jpg

ラックから外したSc-6
見た目には何でもないですが、中の基板は黒く炭化してきて、大体の原因はわかっていますが、
さすがに交換する部品の数とかも考えると、自分で修理するのはちょっと無理・・・。

ってことで今回、同年代に売られていた2クラスくらい上のDENONのPRA-2000。
特殊な音質対策コンデンサ以外は交換、その他諸々整備した中古整備品を購入しました。

20180603b.jpg

見た目にはパワースイッチとボリュームツマミだけのシンプルなデザイン。
下半分が手前に開く構造になっていて、セレクターボタンが隠れてます。

20180603c.jpg

Sc-6に比べると、トーンコントロールなどの余計な回路は一切ついていない、基本性能に徹底
してこだわった製品、発売当時は20万円もした高級アンプです。

ステレオラックの裏、たぶん20年近く掃除もしてなかったので、セットの入れ替え作業よりも
掃除作業の方がはるかに大変 (-"-;A ...アセアセ

今回は壊れて使えなくなっていたMini-Discデッキ(知らない人、多いだろうなぁ)も外して
しまった分、CDの置き場所が増えました。
私と奥さんのCD、合わせてざっと400枚くらいはありそう・・・

でも先ずは、20数年ぶりにレコードに針を降ろしてみました。

20180603d.jpg

わずかに聞こえる懐かしいホコリのスクラッチ音。
そしてアナログならではの、柔らかな包み込むような音・・・

CDとの対比で言われた「レコードには音の無い時の音がある・・・」よく言ったものです。
久しぶりのレコードの音に、鳥肌立ちました。

これでまた我が家のステレオシステム復活ですが、外したSc-6・・・お疲れさま。
我が家にずっと置いておくわけにもいかないので、処分しなくちゃいけません。
ウッドケースはヤフオクにでも出せば、引き取ってくれる人もいると思いますが・・・
リボンでも付けて送り出してやりたい気分です。

最後に、記念にモデル名とシリアルナンバーの写真を!

20180603e.jpg

9XF030079

さらば! そしてありがとう! MARANTZ Sc-6!!

by かねごん


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