道楽オヤジの気まぐれ写真館

写真・ちょっとお出かけ・パソコン好きなオッチャンの道楽日記です。

京都 御前通を歩く その2

夕方から出かけようと思っていたら、3時ごろから雨が降り出したので、結局家で写真の整理。
だからブログの更新もいつもよりずっと早く

考えてみれば明日から6月、衣替え、そしてもうすぐ梅雨入りですね。

関東ではジメジメと蒸し暑い梅雨が多いですが、昔、東北によく出張していたころ、
常宿の民宿は6月までコタツが出たままになっていたのを思い出しました。

東北ではこの時期、山瀬という冷たい北東風が吹いて、ぐっと気温が下がります。
時には冷害も引き起こすほどの冷たい風です。
それが過ぎると、東北にも夏が訪れるんですね。


<御前通を歩く2>


JRを抜けて数十メートル上ったところにある円光寺。
一乗寺にある円光寺とは同じ名ですが、あちらは臨済宗、こちらは浄土真宗。
阿倍清明が天文台に使用したと伝えられている台石があるそうです。

門横には

  浄土に生まれるから 「往生」という
     行きづまるのではなく 救われるのである

                と書かれていました。
うーん・・・深いぃ。



周りを見ながら歩いていると、やはり京都らしい、細い路地がいくつもあります。 こういう路地も、いろいろ入ってみたいです。

そして七条にぶつかる少し手前には、松尾大社西七条御旅所がありました。



御旅所というのは、祭りのときに町に出た分霊(神輿)を一時的にお迎えするばしょで、
祭りが終われば神様も本宮に戻って、御旅所に神様は不在となる・・・そうです。
つまり神様の旅のお宿・・・ってことですね。


by かねごん

京都 御前通を歩く その1

午前中に雨も上がり、雲が多いながら時折陽も差す、過ごしやすい一日でしたが、
でも今夜はちょっと、湿度が高く、蒸しているように感じます。

さて、月曜日に使う資料のイメージをさっとまとめて、明日は少し楽をしましょう。



<御前通を歩く1>
御前通(おんまえどおり)は九条通から北野天満宮前を通り、寺之内通(資料によっては鞍馬口通)まで、
京都を南北に貫く約6.5kmの路です。
この日は西寺址公園から御前通に入り北野天満宮まで歩きました。

勿論路の名の由来は、「北野天満宮の前に通じる道」だからです。

南の端の方は意外にも、JRの下をくぐるところから始まりました。


上は東海道新幹線、下が東海道本線です。


地下道は車は信号による相互通行、歩道はありますが狭く、昼間も薄暗い路です。
普通の観光客なんて、まず通らない(私くらい?)路です。


地下道を抜けて信号を渡り、振りかえると、そこは八条通と梅小路通との五差路です。

こんな一見京都じゃないような光景から、御前通のてくてく歩きが始まりました。


by かねごん

出 航

昨日の天気予報は見事に外れ、午後から雨の予報が、朝起きたらすでに雨。
結局今日の夕方まで降り続き、ちょっと肌寒く感じるくらいでした。

そして今日は先週から続いていた歓送会の主役たちの最後の出社日。
皆それぞれの道を歩き出します。
景気の良し悪しはありますが、ちょうど自分の19年前と彼らとがオーバーラップしました。
昼休みに記念写真を撮りましたが、最後はいつもと同じ「お疲れ様」で締めました。



<出航>

大桟橋からベイブリッジの下をくぐろうとする客船日本丸。
そしてその後から岸壁を離れるレストラン船、ロイヤルウイング。
船が港を離れ、出航する姿はいつ見ても美しいものです。


   横浜港大桟橋にて <フィルムスキャン>


by かねごん

京都の消火器と町名   歓送会3回目

先週から3度目の歓送会。
いろいろ続いた歓送会も残すところ6月にあと1回となりました。
残る方も大変ですが、この時期に覚悟を決めて巣立つ人たちはもっと大変です。
新天地で活躍されることを陰ながら応援します。

さて明日は工業会の総会で午後から外出、その後も外部との打ち合わせですが、あいにく東京は
午後から雨が降りだすとの予報です。
今日までは通勤も蒸し暑かったのですが、明日からは気温も20℃程度と、雨ながら過ごしやすい
気温になるそうです。



<消火器と町名>

京都の街を歩いていて、ふと消火器に書かれた町名に目が留まりました。
特に京都は昔からの由縁を残す町名が多く残っているので、町の名前ひとつにも興味がわきます。


下立売通室町下ル付近にて

「武衛陣(ぶえいじん)町」と書かれた消火器。
後で調べると、この辺に室町幕府の管領、斯波(しば)義将の邸宅があった場所で、
武衛とは斯波氏の家号で、その名が現在に残っているそうです。


寺之内通千本東入ル付近にて

こちらは「新猪熊町」と書かれた消火器。
残念ながらこの町名、調べても二つの町が合併してこの名になったという位しかわかりませんでした。
でも太めの格子に木製の箱、そしてばったり床几が京都らしさを感じます。


by かねごん

京都のふくろう  現場の時間

夕方から設計現場に出向いて技術の打ち合わせ。
話がどんどん進み、誰となく役割分担やらスケジュールやら、どんどん決まって行きます。
そして打ち合わせが終わった瞬間、皆戦闘モードに入って、時間とコストの中で仕事をこなします。

やっぱり現場は活き活きしていていいですね。
本社側で現場を離れると、うっかり忘れがちですが、「本社様」と呼ばれないようにするためには
我々もこの感触を忘れないように頑張らなくちゃいけません。
でも今、もし現場を任されたら、私はこの時間の流れについて行けるのか?
ちょっと心配にもなりました。



<ふくろう>

京都の土産物屋さん。
買う・買わないは別にして、どのお店も皆それぞれ個性があって、見ていて飽きません。
大きなフクロウは土鈴のようですが、中にはトトロのようなのもいたりして・・・


    京都産寧坂にて<2006年6月撮影:フィルムスキャン>


by かねごん

市松模様の庭  バレエ鑑賞

夕方から家内とグランディーババレエ団の公演に行ってきました。
初来日の時以来、来日のたびにほとんど毎回、家族で観に行っています。

ご存知の方もいるかと思いますが、団員全員が男性のコメディバレエ団です。
コメディバレエ団といっても、そこはプロ、本当に実力がないとできない技を華麗に披露し、
その中でしっかりと笑いもとる「これが本場のショーだ」と言わんばかりに楽しませてくれました。

今回も期待を裏切らないショーで、最後は客席と舞台が一つになって、盛り上がりました。



<東福寺の市松模様>

さて、趣をぐっと日本に変えて・・・京都は東福寺。

東福寺の方丈は東西南北各面に庭園がめぐらされた珍しい配置です。
有名なのは、やはり南側正面の枯山水ですが、他の面もそれぞれに趣があって楽しめます。


いずれも東福寺方丈北庭「市松の庭」  <2005年2月撮影:フィルムスキャン>

南側に対して方丈北庭は質素にまとめられています。
カラタチでしょうか? ちょうど訪れたのが冬だったので、鋭い棘のある枝と丸窓の対比がおもしろかったです。


そして庭の名前の由来ともなった、苔と石が成す市松模様。
苔がふっくらと盛り上がって暖かみを感じさせます。


この他にも東福寺は方丈西庭や開山堂庭園西側の砂紋にも市松模様が見事に取り入れられています。
市松模様が取り入れられているお寺の庭、とても珍しいと思います。


by かねごん

バーゲン  揚げまんじゅう

今更ながら車にETCを取り付けました。
助成金は当然対象外ですが、週末、少しは御利益に預かれるでしょうか?
取り付け作業の間に、私は都内へ、とある総合スポーツメーカーのバーゲンに行ってきました。

このメーカー、年に数回社員・家族向けのバーゲンをやるのですが、毎回すごい人出です。
午後の部に行きましたが、会場1時間前に着くと既に30mほどの列が、それが会場直前には、
恐らく300mを超えるほどの列になっていました。

とにかくどの商品も市価の40~60%OFFなので、午前中に主なもの(サイズ)は売れちゃいます。
私は秋冬のパーカーがもう10年以上着ていたので、ゴアテックスのものを1着購入。
何とかサイズが残っていました。

この中だけ見ていると、どこが不況なんだろう・・・ って思います。



<揚げまんじゅう>
お茶の水から本郷通りを歩いて、神田明神方面に歩いてみました。


神田明神参道脇の巴屋さんに寄って、先ずは好物の揚げまんじゅうを購入。


小さなお店ですが、中には揚げまんじゅうを始め、あられ、かりん糖などがいっぱいです。


いつものように、「こしあん」、「いもあん」、「黒糖あん」(各105円)を2個ずつ持ち帰りで購入。
季節ものの「つぶあん」も1個買って、これは歩きながらいただきました。


これは「いもあん」。
揚げた油と黒ゴマの香り、そしてほんのり香るいもあん。

ここに行くと年甲斐もなく、つい寄ってしまうお店です。


by かねごん

道楽って   歓送会

今月いっぱいで退職する課内の仲間の歓送会、社内の技術委員会のメンバーを始め、
すでに卒業された諸先輩も参加しての会となりました。

彼は私より年下ですが、入社暦でいえば先輩、そして技術面でも優れて、私の目標の一つでした。
その彼が辞めてしまうということは、勿論会社にとっても、私にとってもつらいものがあります。
しかもどうも本当にまだ先を決めていないようで、「何でこの時期に?」等という声も多くあります。

でも、彼は「50前に何かを変えたい」というライフプランを持っていたようで、それを実行したことに
価値を感じているようにも見えました。
40半ば過ぎ、子供も3人、そんな中で一大決心をした彼に、私はエールを送りたいと思います。



<道楽>

道楽って、良くも悪くも使われる言葉です。
でも何かに生きる楽しみを感じて、没頭することができれば、それは道楽じゃないかな?と思います。


私なら写真や路歩きってところでしょうか?
会社勤めしながら、ある程度歳をとって、何かを始める方も多いようです。


海でも、「昔取った杵柄で」とか、「昔からやってみたかった」で、サーフィンを始める方も多いようですね。
でも、そういう方って、上手い下手じゃなく、カッコ良さを感じます。

今回辞める彼も、最近になって自転車にハマり始め、チョットいいロードレーサーを買ったりしました。
オヤジがロードレーサー、大いに結構ですね。

道楽がいろいろな面で、新しい物の見方と行動力を与えてくれる気がします。


by かねごん

東京駅のモデル

とうとう東京でも新型インフル感染者、でましたね。
海外からの帰国者ということですが、自宅までの間で二次感染がどのくらい出るか?

ただ、冷静に考えれば今回のインフルエンザ、感染力はあっても毒性は低いとのこと。
そして一番問題なのは、ワクチンがまだできていない事です。
通常冬場のインフルエンザは、予防接種していてあの感染力。
今回のは・・・どうなんでしょうか???

ちなみに息子の学校ではマスク着用指示が出たそうです。


<運河と駅>


アムステルダム中央駅、東京駅のデザインモデルとなった駅です。
どことなく雰囲気が似ている、きれいな形の駅です。
そしてこの駅のすぐ前まで運河が入り込み、ちょっと離れて見ると、まるで港町のような錯覚に陥る
そんな景色の中の駅です。


   どちらも1997年9月撮影<フィルムスキャン>

スライドフィルムで撮影しているので、色のコントラストがかなり強く出ていますが、
実際ここに立って見ると、ちょっと言葉を失うような、時間を忘れて眺めていたくなるような景色です。

このときは出張の途中で時間の制約がありましたが、きっと夕景は、また一味もふた味も違うこと、
間違いありませんね?


by かねごん

運河  マスクが買えない

午後から工業会で銀座方面に外出。
さすがに都内もマスクをする人が目立つようになりました。

このブログをご覧になっている大阪方面の方、ほとんどの方がマスク姿で通勤されているのが
ニュースなどで報じられています。
私は花粉症持ちなので、いつも60枚入りの箱で買って、今も90枚くらいは持っているのですが、
念のため家族の分の追加を買おうにも、どこも売り切れで、あっても5枚450円とか・・・

花粉の時は、ウイルスにも効く60枚700円前後で売っているマスクも1000円以上とか?
大阪・兵庫ではマスクの入手、本当に難しいんでしょうね?


<運河>


   1997年9月撮影 <フィルムスキャン>

昨日に続いてオランダ・アムステルダムです。
アムステルダムは、街中のいたるところに運河が張り巡らされています。
観光地を少し離れるだけで、静かな街並みが広がり、午後の陽射しに、運河の水が眩しく輝いて
のんびりと橋巡りを楽しむことができます。
ただ、同じような景色が続くので自分がどこにいるのか迷いやすいので要注意ですね。

また東側の旧市街はちょっと治安も悪いですが、西側は比較的良いようです。
(それでも十分注意は必要です)


by かねごん

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