道楽オヤジの気まぐれ写真館

写真・ちょっとお出かけ・パソコン好きなオッチャンの道楽日記です。

永平寺参り

今日は京都を離れて、福井にある永平寺に行ってきました。

年末の「ゆく年くる年」の中継でも出てくるお寺なので、知っている方もいるかもしれませんね。

永平寺は曹洞宗の大本山の一つ。
曹洞宗は他の宗派と違って大本山が二つあります。
一つがこの永平寺、そしてもう一つが横浜の鶴見にある総持寺。
総持寺は我が家のお墓もあるので、毎年お盆の時期に来るお坊さんからも永平寺のことは伺って
いたので「いつか行ってみたい」と思っていました。

福井への出張は無いので「行くチャンスは京都に行ったとき」と思っていましたが、京都からも
電車とバスに乗っている時間だけでも約2時間、乗り換えなども含めれば片道2時間半のコース。
いつもの京都に来る調子では、なかなか行けません。

そんなこともあって今回は「行く!」を決めてきました。

京都駅8時10分発のサンダーバード5号で先ずは福井へ。
そこからバスで約30分、どんどん山の中に入ってバスを降りると、土産物屋が並ぶ門前町が開けます。

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境内に入ると門前町の喧騒が一転、修行の場としての張りつめた空気に変わります。

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まぶしい新緑の中でも、どこからか読経の声が聞こえてきそう・・・

建物の中は修行の中心となる「七堂伽藍」などを見て回ることができ、基本どこでも撮影が可能
(フラッシュは禁止)ですが、僧はどのような時も修行中の身であるので、カメラを向けないで
との説明がありました。

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一番奥にあるいろいろな法要が執り行われる法堂(はっとう)。
天保9年(1843年)の改築だそうです。

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こちらは仏殿、ご本尊が安置されています。

写真でもわかるように、永平寺は山の斜面をそのまま利用して70余りの建物が作られています。
建物間の移動は、階段と廊下を使っての移動となりますが、どこに行ってもピンと張り詰めた空気。
背筋が伸びます。

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総持寺は広く市民に開かれたお寺、永平寺は修行の場としてのお寺・・・と聞いてはいましたが、
今日はそれを実感しました。

ずっと気になっていた永平寺参り、やっと実現して自分の気持ちもすっきりした一日でした。

by かねごん

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

義士祭

昼から同僚と三田の方で講演会。
で、職場を出たとたん歌舞伎座脇の公園に、赤穂浪士のいでたちの一団が・・・
「今日は討ち入りでしたね」なんて話していたら、近くにいた女性の集団が「新選組が集まってる!」
ガクッ・・・同僚と二人、ズッコケちゃいました。

「新選組は知っていても、赤穂浪士までは知られてないんですかね?」なんて話してハッと気づいた
今日行くところの「すぐ先が泉岳寺だ」
なわけで講演会の後、フラフラと泉岳寺に行ってみました。




長年品川に勤めていたのに、泉岳寺は行ったことがありませんでした。
5時半近かったですが、結構な人出で中門手前から境内まで屋台も並んでさながら縁日ですね。




中門の奥にある総門には、提灯が燈されて、赤い「義士祭」の幟も立ってます。




そして次から次へと参拝者が手を合わせている本堂。
そんなに大きなお寺ではないので、ここまではすぐ。

この左手に浅野内匠頭、大石内蔵助をはじめ赤穂義士の墓所があります。




緩やかな階段を上がった先に行ってみましたが、行列がすごく、しかも一向に前に進みません。
皆さん赤穂義士一人一人の墓前に線香を手向け、手を合わせているんですね。

聞くと2時間コースとか><
さすがに今回は正面で手を合わせて引き上げてきました。

実は今日、パソコンやらなんやら荷物が多くて、デジカメ、持ってなかったんですよ。
仕方ないのでレンズのコーティングが剥がれかけたケータイで撮った写真なので、画像の荒れはご容赦ください。

by かねごん


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